仮免が手に届いたら、はやく、練習したいですよね!
その前に自動車教習の先生(ドライビング インストラクター)を
探さなくては行けません。
やはり、ちゃんとした運転方法を学ぶのは、
ちゃんと資格をもった先生を探すのが
免許をとるのに大切なことです。
私は、インターネットや地元の新聞を見て先生を探しました。
何人かに電話し、よさそうな先生を選びました。
私の先生はこの方です。すごく説明が上手で、
やさしい先生でした。
最初1回目はお試しで乗ってみました。
先生との相性があるでしょうから、
良い先生が見つかるまで、
試乗レッスンを受けることをお勧めします。
先生によっては、
マニュアルしか教えない先生もたまにいるようです。
私の先生JIMは、マニュアル、オートマ、4WDの3台を持っていて、
その生徒に合わせたレッスンをします。
言葉の問題
私は、日常会話程度出来れば、問題ないと思います。
もちろん、イギリス英語を多少聞きなれていた方が良いですが、
車の運転は、やはり体で覚えるものの様な気がします。
私は、最初はじめて耳にした自動車用語が
解らなかった事もありましたが、
学科の勉強をしていくうちにそれもなくなりました。
それから、最初のうちは、先生が英語でどんどん説明していくと、
運転に集中したいのに出来なくて、困った事がありましたが、
その時は先生と話し合って、安全な場所に止まって先生の説明を聞きました。
その方が、良かったです。
慣れてくると、その必要もなく、
運転しながら先生の話を聞くことが出来るようになりました。
このマークは、自動車教習の教官免許です。
このマークを持っている先生を探しましょう。
先生の評判
私の先生は、ローカル新聞にも取り上げられた事があるそうです。
本当に良い先生です。
コツをちゃんと教えてくれるし、時間もちゃんと守る、丁寧・・
パーフェクトな先生でした。
本当にこの先生にご指導頂いて良かったと思います。
写真も提供して下さいました!
私が、いつも練習していた道路はこんなところです。
山に囲まれていてたのでカーブは多かったです。